2008年10月22日

エレ片中

さてさて、
只今は、エレ片コントライブ「コントの人2」の真っ最中です。
僕は作家として参加しています。
明日千秋楽、最後まで気を引き締めて突っ走ります。

それとですね。
SUGARBOY 1st「maniacs」の主題歌でもある、
one cake size feathersの「ワールド」のPVが
youtubeにうpされました。

http://jp.youtube.com/watch?v=s7IM8fiWD74

ご存知の方もご存知で無い方も、
最高の曲なので、
是非聴いて下さい。

僕は耳にタコが出来るほど聴きました。

やっぱり最高です。


>れいさん

TRIUMPH千秋楽ご来場ありがとうございました。

恥ずかしいところをお見せしましたね。

猿もまた全国行きたいです。
希望だけはありますので、
いつか実現しますように。


>いくこさん

気付いた方は相当レアな方ですよ。

猿もご覧いただいたようでありがとうございます。

猿も今までで一番の盛り上がりだったんじゃないでしょうか。

2匹の猿も大満足でした。

またやりたいです。
posted by 砂糖 at 23:17| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年10月06日

TRIUMPH終わり

全29回終わりました。

観に来ていただいたお客様に感謝。

皆さんの人生がTRIUMPHでありますように。


近々ここにも
作品を発表しようかと思います。

もう大分固まってるので時間があればすぐにでも。




tomocoさん

おかげ様で身体を一度も壊さずにツアーを回れました。
応援ありがとうございます。


女マネさん

カレーは寝かしすぎると腐るので
いいタイミングで食べてください。


akiさん

僕の名前が出たのは全29回でその回だけでした。
レアな回を観ましたね。
猿は今回札幌だけなんです。
沖縄いきたいよー。
posted by 砂糖 at 04:03| Comment(2) | TrackBack(2) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年09月10日

今日から神戸。

今日からトライアンフ組は神戸に移動です。
スタッフさんは昨日から入っているそうです。
色々な人に支えられてますね。お芝居って。
僕も非力ながら支えられればと思っとります。

頑張るぞ。


tomocoさん

札幌でお待ちしております。
ついでに大喜利猿もよろしくお願いします。


sattonさん

おお、という事はもうご覧になりましたね?
そして神戸にもいらっしゃる。
ありがたいです。
神戸牛とワインをいただいてください。


女マネさん

その事は気付かないフリをしておいてください。
カレーはどうでしたか?
美味しかったですか。
そうですか。



まだ旅の準備中。


これが一番楽しかったりするんですよねぇー。


川尻
posted by 砂糖 at 03:57| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月06日

最近の事。

どうも川尻です。

今僕は、
SUGARBOYに出演していただいた
犬飼さん、森谷さんの出演する「TRIUMPH」に
スタッフとして参加中です。
稽古楽しいです。


色々な方に、

次のSUGARBOYはいつだ?と聞かれます。


考え中です。



妄想は拡大中です。
posted by 砂糖 at 00:25| Comment(3) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月16日

この場を借りての宣伝。川尻。

みなさんこんにちは。

川尻です。

今僕は、北海道は札幌市に来ています。

というのも、

SUGARBOYから一ヶ月足らず。

札幌にて、

僕の新作「無意識」が上演されるのです。

SUGARBOY公演終了後のロビーで
声をかけてくださったお客様の中には
「また何かやる時は教えてください」と
うれしい事を言っていただけたので
ここに宣伝させていただきます。

興味があって、いろいろな面で余裕がございましたら
是非ご来場ください。

僕も、
なるべく会場にいたいと思います。

よろしくお願いします。

以下詳細です。


○●○ 公演詳細 ●○●

劇団ギャクギレ8th style「無意識」

2008年7月18日(金)〜21日(月・祝)
18日(金) 20時
19日(土) 14時・20時
20日(日) 14時・20時
21日(月) 15時
(各日とも開場は開演の30分前です)

会場・演劇専用小劇場BLOCH
(札幌市中央区北3条東5丁目岩佐ビル1F)

作・川尻恵太
演出・イシハラノリアキ(yhs)

出演・氏次啓
    鈴木雄一
    新井田琴江

    井上美幸(劇団リベラルシアター)
    伊東真澄
    今井香織
    荻田美春(3ぺぇ団札幌)
    小野優
    佐藤真一(劇団リベラルシアター)
    棚田満(劇団怪獣無法地帯)
    ツルオカ
    永田雅美(SEVEN'S LOVA)
    橋本久美子(SEVEN'S LOVA)
    福地美乃(yhs)
    藤谷真由美(苗穂聖ロイヤル歌劇団)
    楽太郎

チケット・前売 2000円、当日 2300円
      取扱 ローソンチケット(Lコード・14155)

お問い合わせ・gyakugire_g@yahoo.co.jp


□■□ メール予約方法 ■□■

タイトルを「チケット予約」とし、
本文に下記内容をご入力の上、gyakugire_g@yahoo.co.jpまでお送り下さい。
確認後、予約受付完了の返信をさせていただきます。

・ご希望の公演日時
・チケット枚数
・お名前(フルネーム)


よろしくお願いします。

川尻恵太
posted by 砂糖 at 21:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

maniacs another 「BLACK」

また黒い塗料が足りなくなった。
空の缶がいくつも転がった床に寝転がって
「買いに行かなきゃなぁ」と天井に届かないくらいの声を出した。
荒木は一言で言えば引きこもりである。
家を出るのは一ヶ月に一度。
黒い塗料が無くなった時に出かける。
街の古びた道具屋で黒の塗料を買い占める。
いつも黒しか買わないものだから
店長は顔を見るたびに「あ、黒ですね」と言ってくる。
荒木は何も言っていないのに「黒ですね知ってます」という顔をする
店長に少しムカついているので
たまに赤ばっかり買って帰ってやろうかと思うこともあるが、
やはり黒を買いに来ているのだから、
ただムカつくという理由だけで黒を買うという
目的も果たせずにお金だけかかるというのは本末転倒である。
なので、
店長を心の中で「副店長」と呼ぶ事でムカつきを押さえている。
ただ「副」をつけた分呼びづらくなったので違うストレスも
感じているのだがそれは無視している。どうでもいいと思っている。

とにかく、
また黒い塗料を買わなければいけないのだ。
荒木は部屋中のものを黒く塗っている。
部屋の床、壁、家具、小物、全てを黒く塗っている。
しかし、生活していると、黒がはげてきて、
また下の色が出てくるところが必ずあり、
そこを塗りながら生活しているのだ。
他の色はいらないと荒木は思っていた。
だから街に出るときも濃いサングラスをかけて、
なるべく周りのものが目に入らないように気をつけている。
車には2度も轢かれているが
「2度しか轢かれていない」と荒木は思っている。

荒木は濃いサングラスをかけ、黒い服装に身を包み、
「ふう」と呼吸をして
色とりどりの街に出かけていった。

街に出ると今日はどうやら休日らしく、
メインストリートは人で溢れていた。
「あーうるさいなぁー」
荒木はいつにも増して周りを見ずに歩いていた。
灰色のアスファルトを見ながら歩いた方がマシである。

足元に丸いものが転がってきた。
かなり色褪せているが、それが地球であることはすぐわかった。

「すいません、アテナってどっちですか?」

大人なのか子供なのか良くわからない男が
声を掛けてきた。
荒木は最高にイライラしていたので、
適当な方向を指差して
「あっちへ行け」と言った。
その男は「ありがとうございます」と言って、
足元に転がっている地球を拾った。

荒木は古い道具屋に向けて歩きはじめた。

「あ、あのー」

まだ男はこっちに話しかけてきているようだったが、
無視をして下を向いて歩いた。

「あぶないですよ」

大きなクラクションが鳴り響いて。
荒木はトラックに巻き込まれた。

一瞬で荒木の身体はモノになってしまった。

唯一、最後までモノにならずに、
脳みそが働いていた。

感覚しかない。

世界が真っ黒だ。
巨大な海のような黒い塗料に塗りつぶされたように
世界が真っ黒だ。


荒木は生まれて初めて本当の幸せを知った。


そしてそれを知った瞬間、

彼の全体が、

モノになった。
posted by 砂糖 at 00:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月11日

予告どおり…

mの字がつく大手SNSにてSUGAR BOYの
写真日誌をアップしました。アルバムにて、ブログに使用した物も含め、
いくつかですが、もしよろしければご覧になりに来て下さい。

カメラマンの腕とアイデアが乏しいため、
微妙なものに仕上がってしまいました。案の定。

検索ワードがよくわからないのですが、爆烈Q高見司、
爆烈Qビリけもん、あ、あとSUGAR BOY、かな?
などなど、だと思います。です。はい。
posted by 砂糖 at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年07月04日

アテのナい旅。

終わってしまいましたね。

SUGAR BOY 1st. 『maniacs』

祭の後.jpg

怒涛の1ヶ月だったような気がします。
僕にとっては初となる舞台になりました。
瞬くようなスピードで過ぎていった六回公演。
本当にいろんなことがありましたが、
たくさんの人に観ていただくことが出来、
そして何かしらを持って帰ってもらえたようなので、
束の間ではありますが、幸せに浸りつつ、
ごっちゃごちゃになった部屋を片付けて、
ほっと一息ついていたところです。

と言いつつもう4日じゃないか。
誰かの目に触れているんだろうかと思いつつのアップロード。
彼らのこと、憶えてますかー?

かっちょえーず.jpg

あ、そうです、ブログ番長を襲名させていただきました、
で、おなじみ、爆烈Q高見司です。
奥のオトコマエはフローラン・ダバディではありません。


稽古中からできるだけ更新していこうをモットーに、
少しでもみなさんに稽古場の雰囲気が伝われば、
なんて思いながら駄長文を羅列しておりましたこのブログも、
もう書くことはないんでしょうかねーとか想うと、
やはり寂しい気持ちに拍車がかかります。


個人的に、
何かを観る前の情報は極力得たくないという癖がありまして、
当ブログの中でも露骨な表現は避けてきました。
でも実のところ、色々とサブリミナルな感じで
言葉を放り込んだりしてたんです。



と、思いきや、今読み返してみたらどこが?
という程度におさまっていたので侘しくて仕方ありません。
これじゃあ完全な自慰行為じゃないかっ!

まあ、そうなんですけどねー。

あー気持ちよかった。

この気持ちよさをもう少しと思いまして、
下に感想文なんかを書いてしまいました。
皆様はどんな想いをお持ち帰りになったのでしょうか。
作品を作り上げるのは脚本家や演出家、出演者たちですが、
完成させるのはそれを観たそれぞれの方々です。ソレゾレノカタガタ。
人の数だけ作品や作品世界があるのです。

そんな想像を騒々しく語らえるような作品だったらいいのにと
期待をよせて本番へと臨みました。
僕の去る芝居は如何でしたでしょうか。
猿芝居だったけどね。
ウサギだったけどね。
手長だったけどねー。

と。

それでは、本当に皆様(お客様、出演者、スタッフの方々、
そしてジリくん)ありがとうございました。
感謝をしてもし足りないので、これからももっともっと頑張って、
みんなに恩返しが出来たらなと思うております。
ワタクシ、トゥインクル・コーポレーションというところに
モンブランズ共々所属しておりまして、月イチでライブも
やっております。興味がおありの方は調べてみて下さい。

いつになるやらわかりませんが、mの字のつく大手SNSにて、
『maniacs』の稽古風景写真をアルバムにまとめようと
思っています。探さないで下さい。と机に手紙。



それじゃ、2回目にむけて、旅に出るとするか。
みんな、大事なものはちゃんと持った?
この世界に、大事なものなんて何もないから?
だったら胸いっぱいで歩こう。夢いっぱいで歩こう。



このズレた世界は君を傷つけるけど
ほんとうは愛に溢れててそれをまだ君はみつけられないだけ。

劇中のエンディング・テーマ。
何度聞いても、涙が流れてきてしまいます。
僕だけのJOURNEY。その先に何が。
ぐるりと地球を回って。





みなさん、またあいましょー!!





オマケ。

打ち上げでSUGAR BOYを熱唱するネコこと諸岡さんです。

打ち上げSUGAR BOY.jpg

何かに噛み付きそうだな。
posted by 砂糖 at 09:51| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

劇後感想文  爆烈Q高見司

これは地球です。.jpg

僕にとっての『maniacs』は、コイ物語でした。


外の世界に恋焦がれていたキョウとダイ。
誰かが死んでしまうことと、誰かを忘れてしまうことの垣根が、
僕はたまに曖昧になります。永久に逢うことのない誰かにとって、
生きていることと死んでいることの差というのはあるんでしょうか。


“なぜか”竹中のことが気になってしまった、いとうちゃんの恋。
彼は彼女の絵に惚れたのではなく、彼女自身に惚れたのではないでしょうか。
あなたは、あなたが好きだと言っている彼の、絵が好きなのではありませんか?
芸術ってなんだか悲しい記録。何故描くの?何故書くの?何かが欠くの。
哀しく響くアルトリコーダーの音。
過去はそのうち、過去になるよ。
いまだけは幸せだから、忘れないでいれる。
でもこんな想い出も、また忘れてしまうのかしら。前みたいに。


フジに抱いた、ウサギの恋。
ネコと仲良くしている姿を、微笑んで見詰めて、
ウサギはまた、逃げる(ウサギ)のだろうか。
ネコが姿を消すのは死ぬときだけだと、目の前で死んだ。
僕の足を、持っていてくれよ。それは幸運のお守り。
ウサギは寂しいと死んでしまうんだ。
だからずっと、一緒に、いよう。
いなくならないから。


その森に誘った、行き着く先は。
ヒキガネヲヒク。それで撃てば死ぬ。
故意か、過失か。
ねえ、人は殺せば死ぬんだよ?
料理をしながら包丁を見詰め、
運転しながら携帯電話をいじっている人と目が合う。
線路の向こうで赤いクチが笑っている。
列車が悲鳴をあげるように、とまる。
ジブンモコロセバ、シヌノニナ。


エロスとタナトス。
生きるってことは死ぬことで、
死ぬってことは生きたってことでないといけない。
自分の心に錠前がおりている。
いいですか?と請い、そのために酒を飲ませる。
男だけが汚いんじゃないと思う。
汚い人間がいるだけなのに。
潮を吹く鯨。ピノキオを飲み込む鯨。


リネンの恋。来いと言うニネ。それはまるで、物語のように。
ヒテイはリネンに恋をしていた。気を惹くために、続ける否定。
のばしても、のばしても、とどかない想い。
想っても、想っても、とどかないその手。
全ての出来事から耳を塞いで、貝殻が閉じるように、
物語が終わるように、閉じて閉じて閉じて。
彼と目があったのは、君が見ていたからだろう?
本の中にある、本物の物語。それが物語る、悲劇と理念。


ダイは死んでいた。DIE。
キョウはくるっていた。狂。

兄弟は愛し合っていた?
鏡台にむかって問う。

僕の世界と、君の世界は別のものなのに、
どうして常識とか普通とか言うんですか?

誰も狂ってなんかいない。
動物も同族を殺すんだ。それが自然。
人が動物を殺すんだ。それも自然。
だって人間は動物じゃないか。それは不自然?

事実の上に、言い訳がのっている。
まあでも、それが世界だよ。

地球はくるくるとまわり、
人はくるくると狂う。

誰かが僕を見ているのだから、
僕はこの世界に存在している。

STOP! 忘れずに、鍵を閉めよう。
いなくならないよ。君が憶えていてくれるなら。
僕が死んでも、耳を塞がないで。

ほら、その写真にうつっている、ウツロイと虚ろ。
僕にとっては、とっても大切な作品になりました。
でもそのうち、思い出して微笑むくらいの、
大人な記憶になってしまうんだろうか。
その引き出しの取っ手を手がかりにして、
またこの冒険に旅立てたらいいのにと思いました。
よかったです。



以上。
posted by 砂糖 at 09:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月30日

終了!

SUGARBOY1st「maniacs」

無事終了いたしました。
打ち上げ後、男だらけのカラオケ大会に突入し、
先ほど帰ってきたところでございます。

みんなでユニコーンの「SUGARBOY」を熱唱するという
ラストで締めくくられました。

今回は、
色々な事情でみなさまにご迷惑を掛けつつも、
たくさんの応援に支えられ、無事最後まで突っ走る事が
できました。

役者、スタッフ、そして全てのお客様に、
本当に本当に感謝です。

色んな人に、
「次はいつですか?」と聞かれまして。

今回の反省点がクリアできたら
来年やるという事にしました。

いや、本当に、
自分の未熟な部分を支えてもらいましたので。

「周りを見回して怯えてもSUGARBOY誰もいない」

まさにそうだ。

「夢の続きを見てる見当違いのSUGARBOY」

たぶんそれが俺の役割です。
また皆さんと、夢の続きを共有する為に、

2ndやりますね。


これにて1st終了。

この公演に関わった全ての方に感謝と敬愛を。

そしてオレンヂさん、
早く元気になって一緒にまたやりましょう。

本当にありがとうございました。



川尻恵太
posted by 砂糖 at 06:18| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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